第1回月例会報告


●第1回月例会を、10月12日(水)午後2時より、藤沢市労働会館で開きました。満を持しての「湘南童謡楽会」の立ち上げに相応しい穏やかな秋日和でした。運営委員8人中、7人が正午ごろから集まって受付の長机を出したり、ススキの活花をしたり。1時より、ホールではこの日の歌唱指導のおざきかよさんとピアノのすやまひろみさんが熱のこもったリハーサルをやりました。
 1時半から、受付を済ませた会員の人たちが入場。初めての受け付け作業でしたが、事前の予行演習が利いてスムーズに受付ができ、開演の2時にはほぼ着席完了でした。
入場者は、会員64人と見学の8人で合計72人。上々の入り、というべきでしょう。会場は定員281人で、パラパラ感もありましたが、みなさんだいたい入り口近くの、舞台から見て左サイドに主に着席していただき、いい感じの客席風景でした。
●代表・宮崎が「旗挙げの挨拶」をし、もう2時4分には、おざきさんが簡単な自己紹介のあと、さっそくスタート。オープニング曲の『故郷』が歌い染めでした。
今日のプログラムは以下の通りです。
【第1部】
1.故郷(オープニング)
2.紅葉
3.村祭
4.月
5.月の沙漠
6.十五夜お月さん
7.七つの子
【第2部】
1..幸せなら手をたたこう
2.埴生の宿
3.野なかの薔薇
4.この道
5.時計台の鐘
6.遠き山に日は落ちて(エンディング)
●湘南童謡楽会、がどこを目指しているか、宮崎が冒頭のご挨拶で行ったスピーチは、ざっと以下のようでした。初回につき、それを記載しておきましょう。以下です。
<みなさん、こんにちは。ようこそいらして下さいました。私は、湘南童謡楽会の代表を務める宮崎隆典と申します。今日はこのように賑やかに童謡楽会の旗揚げができますことを、たいへん嬉しく思います。みなさん、ほんとうに有難うございます。
私は、名前は宮崎ですが、出身は熊本です。35年前から鎌倉に住んでいます。4日前に68歳になりました。私はいま月に何回か、茨城の筑波山麓へ通って、畑を借りて野菜作りをしています。また週に1回、中高年の混声コーラスグループで、歌のハーモニーを楽しんでいます。だから、見かけはこうですが、心は青春そのものです。
さて、湘南童謡楽会です。幸いなことに日本には、外国に羨ましがられるような優れた童謡や愛唱歌や歌曲が五万とあります。童謡で言うなら、いまや国民歌と言ってもいいほど親しまれている『故郷』を始め、この季節の『赤とんぼ』、『里の秋』、『焚き火』などなどがあります。歌曲なら『荒城の月』、愛唱歌なら『知床旅情』など枚挙にいとまがありません。
でも、歌わなければ宝の持ち腐れです。そこで、湘南童謡楽会は、立ち上がりました。これらの名曲を歌唱指導者のリードの下に、会場に集まったみんなで、心を込めて、思いっきり歌っていこうと計画したのです。
名歌はどれも、優れた音楽性をもち、感性豊かな歌詞で作られています。今日はみなさん、そういう名歌の世界にどっぷり浸り、どうか存分に歌って下さい。そして、己を開放して下さい。みずみずしい心、感動する心を取り戻そうではありませんか。
これから私たちは毎月1回2時間、みなさんに「音楽の素晴らしさ」に浸ってもらう時間を提供していきます。ずっとみなさんが湘南童謡楽会に参加され、例えば、童謡楽会で生きる楽しさや勇気が増したとか、もしかして、慢性胃炎が治った、などと言って下さるようになれば最高です。
そう願って運営委員一同、懸命に頑張ってまいります。湘南の街から新しい「歌の波」を起こすべく、みなさんとともに手を取り合って進んでいきたいと思っています。どうぞ末永く、よろしくお願い申し上げます。
以上、簡単ですが、湘南童謡楽会の旗揚げのご挨拶を申し上げました。有難うございました。>

(以上 文責:宮崎)

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