第10回月例会報告(7/26)


●7月26日(木)。午後2時から藤沢市労働会館で、7月例会を行いました。猛暑にかかわらず、75人の方々の参加がありました。暑くても、月1回の楽しみだから、とやってきて下さった会員の方々、そして面白そうな会だと入会して下さった新加入の方々(今回9人)に、感謝です。今月で会員は合計154人となりました。
●開会の挨拶(宮崎)の冒頭で今回、眼の不自由な方が初参加されたことを報告しました。ある会員の方が誘って同行して下さったのですが、そればかりか、この日歌う予定だった曲の歌詞を点字化して差し上げるという親切ぶりでした。これには大いに感激しました。会の活動の新たな進展と受け止めたいと報告しました。また、この日の新加入者のお一人は、遠く横須賀市から来て下さった70歳代の男性で、会の公式ホームページを見て駆け参じて下さいました。新入会のすべての方々が会の雰囲気にさっと慣れて下さることを祈っております。
●新入会の方々のために毎回のことですが、会の趣旨を説明致しました。「童謡や愛唱歌を、みんなで一緒に、思いっきり、心を込めて歌い、元気・勇気・生き甲斐をつかみとること」が趣旨であると。そして、月例会が会員のみなさんの「安らぎの場」へ、またみなさんの家庭が「グルベローバやパヴァロッティのいる家」になるよう目指したいと。そうです、会員のみなさんが月例会をきっかけに童謡や愛唱歌を家庭でも、普段に、歌うようになっていただきたいのです。気分は、グルベローバやパヴァロッティになって。
●歌唱指導は、おざきかよさん、ピアノ伴奏は堀部ともよさんのコンビ。オープニングの曲「故郷」をまず歌ったあと、発声練習がおざき流でなされました。「富士の山や大樹になったつもりで」、「背中を背もたれからこぶし一つ分位離して」のアドバイスで、「イエアオウ、~、~」と発声し、喉を慣らしました。
 『たなばたさま』(下総皖一作曲)『水あそび』(滝廉太郎作曲)『花火』(下総皖一作曲)と歌い、『金魚の昼寝』(弘田龍太郎作曲)を歌うと、「みなさん良い歌いっぷりだし、真面目な歌い方で結構ですが、一生懸命すぎて、表情が硬いです」とおざきさんの注意。会場に笑い声が広がります。「笑顔で、優しく優しく歌うよう心掛けて下さい。おうちで、鏡を見て笑顔で歌う練習をしてみて下さい。これ宿題」と軽妙なリードです。
 そして後半の『青葉城恋歌』。さとう宗幸さんが作曲し歌ってヒットした名曲です(テキストの『愛唱名歌』にはこうした流行歌なども収載されています)。しかし、歌う際の歌詞のつけ方がなかなか難しく、おざきさんによる歌い方の手本を聞いたあと部分練習をし、もう1回歌いました。
正確さはともかく、みなさんが気持ちよさそうに歌っているのが印象的でした。
続いて日本民謡の『炭坑節』。”盆踊りの季節”の曲という選曲でしたが、「踊れる人はいませんか?」とのおざきさんの呼びかけに、さっと2人の女性がステージ(ホールはすり鉢状でステージは客席の下)に出て行って踊り、客席は客席で座ったままで踊りの手格好をしながら、みんなで歌いました。おもしろい盛り上がりでした。
最後は、エンディング曲『遠き山に日は落ちて』(ドボルザーク作曲)を情感たっぷりに歌いました。あっという間に過ぎた2時間でした。この日、歌った歌を一覧で下段に記しておきます。

<歌唱指導で歌った歌>
『故郷』『たなばたさま』『水あそび』『花火』『金魚の昼寝』『うみ』『海』『青葉城恋歌』『炭坑節』『ブンガワンソロ』『サンタ ルチア』『遠き山に日は落ちて』
                                     (以上。文責:宮崎)

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