♪第54回月例会報告(7/20)


7月20日(水)。第54回例会を鎌倉市生涯学習センターで開きました。先月同様にこの日も、前後両日とも雨だったのに、やや暑かったものの雨は降らず、というラッキーさでした。110人弱の参加、新入会者2人、という例会でした。
この日の歌唱指導はおざきかよさん、ピアノ伴奏はすやまひろみさん。ゲストなしで、みなさんにたっぷり歌っていただきました。冒頭の挨拶で、この日も5周年記念の会についてお話しました。会のベストセレクション10曲とか15曲とかを選定するためのアンケートをお願いしたいからでした。次のように申し上げました。

<来る10月24日はわが会の設立5周年記念の会です。藤沢市にお住まいの女優の小山明子さんをお呼びし「人生講話」をしていただくことになったことは、すでに報告したところです。月報にも書いておきました。
小山さんの講話に続く第2部では、会員みんなで選ぶ「湘南童謡楽会ベストセレクション」10曲とか15曲を、趣向を凝らしてみんなで歌おうと計画しています。そのために皆さんに「私の好きな歌」を5曲挙げていただくアンケートを今月から実施したいと考えております。
アンケート用紙をお手元に配布していますので、記入の要領にしたがってアンケートにお答えいただくようご協力をお願いいたします。今月、来月、再来月の月例会にご参加された折に、記入し提出していただきます。それを集計し、投票数の多い順に50曲になるか100曲になるか分かりませんが、会のベストセレクションを決めることになります。>

この日も、テキスト『愛唱名歌』からおざきさんが選曲された15曲ほどを歌いました。おざきさんのメリハリの効いた指導ぶりで、みなさんが心の底から合唱を楽しみました。54回も例会を重ねてきて、例会のたびにみなさんの声がよく通るようになってきたことをひしひしと感じますが、それは曲の理解と味わい方が深まったことの証左である――と断言できます。
この日は、鎌倉の「花火大会」の日(午後7時~)でした。見物して帰られた方もあったかもしれません。午後4時10分少し前にお開きとなり、それからしばらく後に、花火大会予告の花火の音が聞こえていました。

(追伸)例会では、さまざま音楽情報や健康情報を主に、会代表宮崎からのメッセージなどを書く「月報」を欠かさず発行し参加者の方々に配布しています。「7月号」の冒頭部分を、ここで特別に掲載し読者のお眼にかけたいと思います。以下、ご笑覧下さい。

≪この広い野原いっぱい・・・この広い世界に・・・400人の同好が集う意味!≫
●皆様、お元気ですか? 日々を楽しくお過ごしですか? 400人近くの方々が会員になって下さったいま、代表の私はいつもそう思っています。歌~生き甲斐~健康長寿を目指す当会の趣旨に、関心をもち魅力を感じてお仲間になっていただいた皆さんです、歌仲間みんなで健康長寿を! の思いなのです。
●古い会員S様から先般「昨年、長男の嫁が幼い子供2人(9歳と5歳)を残して病没しました」との葉書を頂戴しました。天は何と過酷なのでしょう! 下のお子さんが私の孫と同じ歳であり、痛切の思い一入(ひとしお)でした。お悔やみと激励の一言をすぐお返ししましたが、2人のお子さんを両家の祖父母で面倒を見ているそうで、その愛情が2人の悲しみを癒し成長の強い支えになることを願うばかりです。
●『この広い野原いっぱい』(小薗江圭子作詞・森山良子作曲)という歌があります。大好きな歌です。
(1番)この広い野原いっぱい さく花を/ひとつ残らず あなたにあげる/赤いリボンの 花束にして
(2番)この広い夜空いっぱい さく星を/ひとつ残らず あなたにあげる/虹にかがやく ガラスにつめて
(3番)この広い海いっぱい さく船を/ひとつ残らず あなたにあげる/青い帆に イニシャル書いて
(4番)この広い世界中の なにもかも/ひとつ残らず あなたにあげる/だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
4番が歌のいのちですね。なにやら大いなる包容力を感じさせてくれて。S様へ捧げたく思います。
●だから皆さん、私に手紙を下さい!――。悩みや苦しみを身辺の誰かに話す、喜びも誰かに聞いてもらう。その生き方が閉塞社会をしなやかにするポイントだと思います。否、オーバーですが、それが私の人生観でもあります。私と皆さん、また皆さん同士のご縁はお互いがつながることで真に生きたものになります。その手段の1つが手紙でしょう。電話もそう。LINEはちょっと違うかな、と私は思っています。ただし、手紙と言ってもそれで物事が解決するわけではありませんし、私には歌ほどの包容力もありません。ただただ、しなやかな人間関係・しなやかな社会の基盤作りのために、の思いです。否、何にも増して手紙や電話を下さる歌友・皆さんのお心が有難く嬉しいのです!

(文責:宮崎)

最近のコメント

    アーカイブ