♪第56回月例会報告(9/21)


[10/24の会。小山明子さんの話は、私達の心を大きく揺さぶることでしょう]
「人はいつからでも変われる」という小山明子さんの生き方!!
2011年の「3・11東日本大震災」の被災者を支援するチャリティコンサートを同年6月と7月に開いたのを機に、同年10月に私達の湘南童謡楽会が誕生しました。5周年記念の会は感慨ひとしおです。震災に伴い東電福島原発事故が発生しましたが、「未来連福プロジェクト」(斉藤美代子代表=湘南童謡楽会副代表)という団体が、事故の被災者を毎年100人ほど夏の鎌倉にお招きし励ます運動を続けています。小山さんは、これにボランティアで参加されるなど、積極的に社会活動をしていらっしゃいます。
3年前に最愛の夫・大島渚さんを見送られてのち、「世のため人のために生きる」ことを自らの後半生に強く位置づけられていて、私達の会へのご出演もそのお考えによるものです。また、ご自身の健康作りや趣味も大切にし、生き生きと日々を過ごしておられます。講演の演題は『これからのわが人生』です。
小山さんが健康や若さをどう保たれ、趣味をどう楽しみ、生き甲斐をどう創出されていらっしゃるか・・・興味津々の元気・勇気の出る話が用意されています。
10曲に入ること確実の『月の沙漠』。小山さんと一緒に歌う幸福感を!!
童謡や愛唱歌のもつ力に小山さんは驚いておられます。脳出血の後遺症で会話がほぼ出来なくなった大島さんが、『人を恋うる歌』(♪妻をめとらば才たけて♪・・・)や『琵琶湖周航の歌』(旧第三高校寮歌。三高は今の京都大学で大島さんの母校)を確り歌われた由。『月の沙漠』も然り。車椅子を押しながら二人でよく歌ったそうです。5周年の会では、小山さんの講演に続いて第2部で「湘南童謡楽会ベストセレクション」のベスト10曲ほどを声楽家おざきかよさんの歌唱指導のもと参加者全員で歌います。いまそれを会員投票で選定中ですが、『月の沙漠』は確実に10曲中に入りそうで、この詩情あふれる名曲を小山さん共々全員で歌い、会場を幸福感で満たしたいと考えています。

(文責:宮崎)

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