♪第91回月例会報告(12/11)


〇会場は藤沢市民会館小ホール。歌唱指導おざきかよさん、ピアノ伴奏すやまひろみさん。

[この日、歌った歌]
*雪 *冬の夜 *冬景色 *冬の星座 *星の界 *雪山讃歌 *ペチカ *トロイカ
*きよしこの夜 *ジングルベル *赤鼻のトナカイ など。

[月報 No.91 要約]
[一年間、熱いご支援有難うございました・・・来年も、一歩一歩前進しましょう]

●当会月例会はこれが19年最後。厳寒の2月と猛暑の8月の2回にわたり休会しましたが(ご免なさい)、
1年締めくくりの月例会を楽しく開催できて嬉しく思います。10/31の8周年記念コンサートも成功裡に成し終え、会員皆様のご支援のお陰と深く感謝申し上げています。
●登録会員は、この1年で数十人の入会者があり500人を超えました。会員皆様が友人知人へのお声掛けやお誘いをして下さったお陰です。仄聞するところ、会場近くにいた人を例会に引っ張ってきたとか、バスの中で隣りに座った人に話しかけ意気投合し勧誘してきたとか、“涙ぐましい”貢献談もあります。当会を評価して下さっているからだと思い胸が熱くなります。本当に有難うございます。
●年初の1月には「タウンニュース」の湘南版で広報してもらい「無料お試し会」を実施、多数の新会員をお迎えでき作戦は成功でした。同紙は神奈川県内を中心に一部東京都下も含め合計200万部以上が発行されているそうで、今後もタイミングを見計らい「お試し会」をやる方針です。会員増のためにはメディアの活用は不可欠ですが、時代を読み、他にもドラスティックな戦術を編み出せないか考えています。
●会員増とは別に現下の最大の課題は、月例会の参加者をどう増やすかです。いま参加者は月平均100人、たまに130人、少ないと90人程度です。130人が採算ラインで、単月の収入不足は年会費で埋めています。月平均100人というのは、①毎回参加の方、②ほぼ毎回参加の方、③時々休むが概ね参加の方、の合計数であり“コアの会員さん”がこれだけ有るということだと思っています。凄いことです。130人参加の月はと言うと、多忙でなかなか行けないけれど、④時々はぜひ参加したいという方、がどんと参加されたのだと理解しています。この④の方々に、③→②→①へどう移行していただくかが今後の大きな課題。答えは簡単に出ませんが、月例会の魅力を高め、④の方々に他用を押しのけても当会月例会へ行こうと思っていただけるよう工夫を重ね重ねし、所期の目的達成に努めます。以上“舞台裏”の細々しい話でうるさく思われたかもしれませんが、課題を明確にしておこうと書き記しました。ご寛容のほどを。

[月例会は素敵、“今ここにいる”感覚で“共感し合う”喜びがあります]
●例会では毎月、15曲ほどの童謡・愛唱歌が取り上げられます。まずオープニング曲『朝はどこから』を、参加者100人とかが“合唱”(正しくは斉唱)します。100人の大合唱の“歌声のかたまり”は迫力十分。晴れやかな大合唱の声に自分の声を乗せて歌う楽しさは格別です。それこそが合唱の醍醐味であり、得も言えぬ喜びが全身に広がります。そのとき・・・“今ここにいる”という意識が大事です!
●オープニング曲に続き、季節の歌が歌われます。今月なら「たきび」「雪」「冬の夜」「冬景色」「冬の星座」「星の界」・・・と続きます。冬の名曲群の大合唱の中にいて“いま月例会にいるんだ”という喜びがどんどん増幅されます。非日常のこの喜びが日常を生きるエネルギーになるのです!
●さらに今月だと、後半にクリスマスソングが4曲準備されています。世界無形文化遺産の「きよしこの夜」と「ジングルベル」に加え「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」(最後の2曲は歌詞カード)の4曲。これらを歌い、往時、サンタに託した夢を懐かしく思い出し、心ほっくりとなります。
●そしてエンディングの『今日の日はさようなら』。♪いつまでも絶えることなく友達でいよう ♪信じあう喜びを大切にしよう、などのフレーズに心を打たれます。同時に周りと共感し合っていることを感じます。それが言葉の力・音楽の力であり、大合唱の最も優れたところだと思っています。
●1個蛇足ですが、会員皆様の月例会に対する評価を少し――。「この会が私の生き甲斐です」「毎月の例会が待ち遠しい」「月報のファン。いつも背中を押してもらい嬉しいです」等々お褒めの言葉を頂戴しています。まさに事務方冥利に尽きます。スタッフ全員大喜びで、やり甲斐を感じています。
●こんな月例会です。どうか皆さん、ご注文を含め一層の「愛」を当会にお与えください!

[例会余禄・・・歌仲間の「知り愛」を深め会を苦難克服の縁(よすが)に]
1)例会で歌う「ハッピーバースデイ」に因み、誕生月の人に簡単に自己紹介をしてもらっていますが、やや低調なようです。名前と出身地を名乗り会員同士が知り合うきっかけに、というのが試みの狙いです。
➡コミュニケーションから生まれる「知り愛」に期待し、テレ臭い・面倒臭いと思わず、ぜひご協力を。
「袖触れ合うも多生の縁」と言います。趣味や人生観の似た者同士、「知り愛」を一歩前へ進めませんか。
2)例会の冬時間を設けたら、との提案が古い会員さんからありました。4時終了だと帰宅時は真っ暗で高齢の方が心配、終演時間を早めたら? というご意見。ごもっとも! 少し時間をかけスタッフで検討します。
➡開演時間の繰上げは可能か(2時開演でもギリギリという人もあり)、または歌の時間の短縮は可能か、
等がポイント。理想形は関係者の数だけあり、という中で“最大多数の最大幸福”を懸命に探してみます。
3)今年も何人かの方のご訃報がありました。心よりご冥福をお祈り致します。先の例会である方の姉上様のご訃報を妹様からお聞きし「お寂しいですね。頑張って下さい」とお伝えしました。悲しみは乗り越えなければなりません。当月例会がその縁になればと祈ります。また、病気が快復し久々に例会に“復活参加”された方も結構あります。当月例会で<元気・勇気・生き甲斐>を得ようというお気持ちが嬉しいです。
➡誰もが長寿を得られるわけではありませんが、誰もが元気な百寿者を目指したいと願うのは間違いないでしょう。皆さん、“歌で元気な百寿者”を目指しましょう・・・月例会で“いまここに”の喜びをからだ一杯に感じながら・・・さらにもう1つ。病気や多忙で月例会を休んでも極力早く“復活参加”しましょう・・・一旦休むとズルズル休みがちな人の心理に抗い、また病気になっても病人になるな、の決意をもって!

[当会の発展を願い、新年にかける目前の目標やプランや夢を]

1)月例会の参加者が安定的に200人になるよう全力を投入します。200人に達したら、入会金・年会費なし、当月の参加費500円だけで会運営が成り立ちます。手を尽し、何とか2020年での目標達成を目指します。
それで先行するライバル団体の形態に並ぶわけですが、そこからが本当の内容勝負です。お力添えを!
参加料金が安けりゃいい訳ではないにしても、趣味や文化活動の料金は安いのが理想ですから。
2)当会の目的「歌で、元気・勇気・生き甲斐・健康長寿をつかみとる」のコンセプトは例えば、生保の企業理念と良くマッチングするのではと思っています。近い将来、企業との連携活動も大いに有りなのではと。
当会会員の年齢構成と年々の高齢化を踏まえ、高齢化を逆手に取る活動方法を探すべきと考えています。
併せて考えれば、200万部発行の「タウンニュース社」(前頁)と何か連帯する手はないか模索中です。
●読売新聞(19/10/31、経済面)にちょっと目を引く情報がありました。ポイントはこうです――。
≪旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)が日本産食品の海外販売に乗り出す。輸出した食品を現地の協力工場で加工、世界69カ国の社員8000人が「営業マン」となって販路を開拓する。5年間で300億円の取り扱いを目指す。(以下省略。最初のアイテムは日本茶の「伊勢茶」とのこと)≫というものです。
➡世界69カ国の社員が「営業マン」に、という点に目が釘付けに。一ひねり二ひねりして当会の会員増のため、わが会らしい“度量大きく柔軟な戦法”が編み出せないかと思った次第。発酵させたいです。
●会員、スタッフの高齢化は世間と同じく当会の“2020年代問題”。「会員シンポ」でもやりたい気分です。
皆様、この問題を含め、会員増・月例会参加者増の課題につき、どうかお知恵をお貸しください。

(以上。文責:宮崎)

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